北京教育委員会・北京大学、清華大学、中国青年政治学院等の「大学生職業適応状況調査報告」によると、新卒の65%は1年未満に離職しているという結果です。また、勤務開始3年以内には57%の人が2回以上転職しており、3回以上転職する割合は32%に達しています。(2014年)
専門家は新人の就職活動時に、仕事をする心構えやキャリア計画等の準備が必要だと指摘しています。
報告概要:
就職活動のコストは2000元以下。(主に交通費、飲食代、履歴書の作成費用、服装費用)
外地の求職者は交通費と宿泊費にコストがかかり、就職コストがかさんでいる。現在の潮流である豪華な
履歴書作成にも費用がかかる。
65%の新人は最初の仕事の勤続期間は1年未満で、うち38%は半年以内。勤続2年以上は9.3%。
離職理由は、将来性がない、仕事内容が面白くない、待遇がよくないという理由。
就職先が大学の専攻と一致するのは55%で、残り45%は専攻とは関係ない。大学の専攻にこだわる学生は減少している。
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*中国教育制度概要:https://cochicon.com/kiso/vol11-2.html

NAVI  新人の定着を図るには、採用時の見極めと新人教育が必要です。お薦めするのは、候補となる学生を実習生として受け入れ、ある程度の期間観察することです。仕事を通じて、理解力、他人との協調性、気配り、語学力、パソコンスキル、勤務態度等が判断できます。採用後は、OJTや研修を通じて、学生と社会人の違い、会社のルールからしっかりと教育していく必要があります。

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