下記は中国系大手リクルートサイトの休職者の離職理由調査です。
景気悪化を反映し、会社業績への不安、将来性への不安が離職理由の第一位に上がっています。
昇給が3年以上ないことが離職理由の3位に上がっていますが、従来の報酬への不満が主要な離職理由であった時代から、社会の成熟、生活水準の向上に伴い、離職理由の多様化していることが読み取れます。
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中国系大手リクルートサイトの質問設定で、「昇給3年以上ない」「昇格が5年以上ない」とされていることは注目点です。
日系企業では、毎年昇給しなくてはならないと認識されている企業が多くみられますが、中国人材市場は景気減速、社会の一定の成熟を受け、昇給に関する認識が変化しつつあることが察せられます。
また、同一職位の滞留年数は5年が限度という認識が一般的ということも読み取れます。

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