都市戸籍と農民戸籍に区分され、社会保険制度、就学等に区別があります。
戸籍制度は1958年の《戸口管理条例》施行から変遷を経て、現在(2016年5月現在)では、都市
戸籍農村戸籍の2種類の戸籍に分類され、地域×都市OR農村で戸籍を表示します。
例:上海都市戸籍、 上海農村戸籍
・当地以外の戸籍は“外地戸籍”とも言われ、外地戸籍人員の扱いが異なる政策が多数あります。
例:上海では非上海戸籍(外地戸籍)の場合は労働手帳は公布されない
戸籍所在地により、外国査証の発給格差がある
農村戸籍は農村居住人員をさすものではなく、従来農業従事者であった農村居住者が都市へ移住した
場合も、都市戸籍取得制限があり、都市戸籍未取得の場合は農村戸籍を継続しています。現在では、
都市部の日系企業にも多くの農村戸籍従業員が勤務しています。
・農村から都市への人口流入抑制策であった戸籍制度は2020年に廃止が決定されています。

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上海市では、7年以上居住証を継続保持した場合、社会保険の継続納付等の一定の条件を満たした場合、上海戸籍の申請が可能です。
社会保険制度では2016年4月より、上海戸籍、外地戸籍、都市戸籍農村戸籍の区別は廃止されました。住宅積立金制度のみ、2016年4月の社会保険制度修正以降も農村戸籍者の強制加入は実施されていません。

 

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