2015年1月1日より施行されている《外国人の短期業務完成のための入国に関する手続きプロセス(試行)》は、人力資源社会保障部、外交部、公安部に加えて文化部の連名で通知されており、文芸活動に関わる滞在に関する規定が主ですが、一般業務の短期滞在の査証が明確化されたと言えます。
【短期業務完成任務の規定】
90日を超えない滞在が「短期業務完成任務」に該当する業務
①中国国内提携先における特定技術、科学研究、管理、指導等を完成させる業務
②人力資源社会保障部が認定するその他の状況
※他には、体育指導、スポーツ機構での訓練、撮影、ファッションショー、渉外営業性の演出に従事
90日を超えない滞在が「短期業務完成任務」に該当しない業務
③機器/設備の購買、部品修理、据え付け、調整、解体、指導及び研修
④国内プロジェクト遂行指導、監督、検査
⑤国内分公司、子会社、代表処への派遣による短期業務の完成
⑥国内報酬のない業務または海外機構が報酬を提供する(中国国内では)ボランタリー業務
※他には、スポーツ競技への参加人員、文化部が批准書上で“渉外営業性演出”と記載しなかった場合。
【短期業務にかかわる査証】

滞在期間 30日以下 31日~90 91日以上
①② 外国人短期業務情報表≫その他書類を提出

⇒短期業務完成任務用許可証、

工作証明を取得(人力資源社会保障部)

⇒在外中国公館にてビザ取得

居留許可証

(滞在期間90日)

③④⑤ ビザ ビザ

居留許可証

ビザ
上記以外の短期滞在:ビザ居留証

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