工会委員、工会経費管理委員(財務委員)、女性代表を選出します。
・企業規模と従業員或いは組合員数に基づき委員の定員が定められています。
 組合員25人以下:組織者一人
    200人以下:委員数3-7人
   201-1000人: 〃  7-15人
1001-5000人 : 〃 15-21人
  5001-10000人: 〃 21-29人
  10000人以上: 〃  37人を超えない
・大型企業の場合は常務委員会を設けることができ、常務委員会は9-11人で構成される。
組合経費管理委員の定員は3-7名で、主任1名を設ける。
・女性組合員が25名以上の場合は女性従業員委員会を設立しなければならず、25人に満たない
 場合女性従業員委員の選出のみで可。

Q&A:工会委員の職位等の制限
工会委員の資格、制限はあるのか?
Answer

副総経理以上は不可、外国人も不可です。人事職のTOPも選出しないよう指導があります。

Q&A:工会委員の活動
工会役員の活動は業務に支障がないのか?
Answer

工会法で3稼働日/ 月は経営の許可を得て工会活動に従事することが認められており、経営は申請があった場合、基本的に許可しなくてはならないとされています。

Q&A:工会専従者
工会専従者の配置は必要か?
Answer

兼任で可という運用がなされています。工会員2000名超でも専従を置かないケースが通常です。

Q&A:工会委員の任期
役員の任期と雇用の関係は?(任期中の契約解除は不可だが…)
Answer

工役員の任期は3~5年とされていますが、3年としている企業が多いです。任期中の雇用契約解除は不可であり、契約満了時は任期残存期間の雇用契約延長が必須です。

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