Q&A:企業解散時の労働契約の解除
企業解散時の労働契約解除の留意点は?
 
Answer

「企業の繰り上げ解散」と認定されることがポイントになります。
董事会が解散を決議し、清算チームを組織した場合「繰上げ解散」と認定されます。企業の実体が存在しているとしても、既に経営活動を停止しているならば、司法の実際過程においては「繰上げ解散」のプロセスが既に進行しているものとみなされますが、清算チームを組成し、工商局へ登記しておくことが必要です。
弊社では、リスクが最小となる「協議解除」をご推奨しています。しかしながら、協議に同意しない従業員に対しては、企業は『労働契約終了通知書』を発送し、送達(通知義務を果たした証拠)を確保し、これをもって従業員との労働関係を終了することができます。
社保口座の取消については、企業営業許可証が取り消されていることを前提として、取消の申請を行うことができます。

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