2016年11月1日から試行地点での試行が開始し、本年4月1日より正式施行される外国人就労許可制度の修正(“兩証整合”)に関する、よくある質問は下記です。

Question1:現行の有効期間内の証書の有効性は?

Answer1:
試験期間中、有効期間内にある現行の「外国専家来華工作許可証」「外国人就業許可証書」「外国専家証」「外国人就業証」は引き続き有効です。ただし、外国人来華工作許可は、ビザおよび「外国人居留証」を代替することはできず、外国人はなおも規定に従いZビザまたはRビザを申請し、居留地の出入国管理機関にて「外国人居留証」の取得手続を行う必要があります。

Question2:試験期間中の、正式施行に先駆け新証書との交換は可能ですか?

Answer2:
試験期間中、試験地区の企業及び外国人は、所在地の“兩証整合”政策に基づき自由意志で新証書に交換することができます、非試験地区の外国人中国就労許可の申請は、引き続き現行の国家規定に基づいて実施します。

Question3:外国人ポイント制度について
Question3-1:中国内年俸とは?

Answer3-1:
労働契約に約定された、中国法人支払い報酬を指します。

Question3-2:年間就業時間とは?
Answer3-2:
労働契約に約定された契約期限を指します。
   1年間の労働契約を締結した場合は、年間の業務時間は満12ヶ月となります。


Question3-3:申請業務と関連する職務経験年数は中国での経験年数ですか?日本の経験年数も含みますか?

Answer3-3:
外国人就労許可制度の職務経験要請の趣旨は、関連職務の専門性を有することであり、基準と  
   して、申請業務と関連する2年以上の職務経験を要することが要請されています。
   よって、ポイント制度の申請職務と関連する職務経験には海外の職務経験を含むものと考える
   ことが妥当です。

Question4:全国正式実施後の手続きは?

Answer4:
2017年4月1日に、全国統一で『外国人工作許可通知』と『外国人工作許可証』を実施し、以降は従来の外国専門家中国就労許可外国人就業許可は廃止されます。