新制度における変化
1.兩証整合、1人1番号、終生不変。
2.分類管理、高級人材の奨励、ポイント制。
3.資料の簡便化、手続改善、高級人材に対する「グリーンレーン」開設。

 

No. 実施前 実施後
1 『外国専門家中国就労許可証』と『外国人就業許可証』を区別。 2つの証書を外国人工作許可通知』に統合し、これまでの『外国専門家中国就労許可証』と『外国人就業許可証』は廃止されます。
2 『外国専門家中国就労許可証』と『外国人就業許可証』はいずれも紙の証書を使用。 外国人工作許可通知』は電子化交付形式をとり、雇用企業や外国人申請者はオンラインでプリントアウトできます。
3 『外国専門家証』と『外国人就業証』を区別。 2つの証書が外国人工作許可証』         に統一されます。
4 類别ごとに、申請時には外国専家局・労働保障行政部門・公安部門・対外貿易経済合作部門等の部門に関与する可能性があり、いずれも書面形式で資料を提出しなければならず、場合によっては部門ごとの提出資料が重複。 審査批准のプロセスを統一し、全国統一の “外国人中国工作管理システム”を構築して、“一つのコード番号”(機構コードナンバー)での申請・“一つの窓口”での受理・“一つのネットワーク”での手続・“一つの番号”での管理を実現します。
5 部門ごとに提出資料が重複し、申請表の記入内容が複雑であり、しかも資料準備の要求が多い。 申請資料を簡素化或いは統合し、個人のパスポートや電子写真を除き、申請書・専門家証或いは就業証申請表・就業許可証・中国語と外国語の個人履歴書・採用意向書等の資料を減らし、提出資料を半減します。
6 外国専門家と普通外国人勤務者に区分され、申請者の履歴書・健康状况証明・任命書・勤務資格証明等に基づき条件に符合するか否かを判断するのみ。ポイント制無し。 “ハイエンド(高級人材)を奨励・一般を規制・ローエンドを制限”の原則で中国で就労する外国人を分類管理します。中国で就労する外国人A・B・Cの3種類、即ち外国ハイエンド人材、外国の専門人材、及び国内の労働力市場の需要に符合し、臨時性・季節性・非技術性或いはサービス性の業務に従事する外国人に分け、ポイント制を実施します。A類人材の招聘を奨励し、B類については規制を強め、C類は厳しく制限します。
7 外国ハイエンド人材に対する何の“グリーンレーン”もない。 外国ハイエンド人材が中国で就労する場合に“グリーンレーン”を開設します。これには、外国ハイエンド人材は『外国人工作許可通知』を申請してビザを取得し、入国する前に紙の資料を提出して検査を受ける必要が無く、審査批准期間が短縮されることや、“告知+承諾”制採用し、外国ハイエンド人材の無犯罪記録証明に対する承諾制等の優遇措置を実施します。