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ついに…CoChi会員企業様数が100社を超えました!
“会員企業の皆様に、本当に満足して頂けるサービスのご提供を!”と心新たにしています。会員企業様やプロジェクトでCoChiを使って頂く企業様が増えると、その数だけ出会いが増えることになります。一つ一つの出会いを大切にさせて頂きたいと改めて思っています。

私の社会人のスタートは航空会社の客室乗務員でした。飛行機の中でのお客様との接点は一期一会です。日系航空会社では、ファーストクラス旅客、フリークエントフライヤーはお名前でお呼びするように教育されていました。バブル最盛期のニューヨーク線などは、ファーストクラスだけで50席以上が常に満席状態で、到着まで14時間前後あっても、お名前を覚えることは容易ではありませんでしたが、“一期一会”はさておき、マニュアル死守で、一生懸命お名前を覚えたものでした。到着と同時に一期一会は忘却の彼方…でしたが。

その後、中国で日系企業の人事支援に従事するようになり、より深くお客様と接する機会が増えましたが、セミナー講師として招聘頂き、1対Massでお目にかかる機会も少なくありません。会合や立食パーティーなどで
畑:「初めまして」
お客様:「君の名刺は3枚は有るよ」
などという体たらくも時々あり、貴重な出会いを大切にできていないと反省しきりです。

CoChiの業務で、人事制度改善や労務管理改善のプロジェクトベースの仕事をご用命頂いたお客様が、プロジェクト終了時に宴席を設けて下さることが時々あります。
ある時、キックオフミーティング以来初めて、打ち上げの宴席に参加された総経理様から「君の飲みっぷりが気に入ったよ。もう一度ぜひ」とお声がけ頂き伺った会に、面識のない、他社のマネジメントが2名同席されていました。お話しが進むうちに解ったことは、そのお二人は私の高校の同窓生。3名が夫々、“タモリさんが高校の先輩”と語ったことを記憶しておられ、この3名はきっと高校の同窓生…と読まれての出会いの場の設定でした。超多忙な業務の合間の宴席でのたわいもない会話をキャッチし、出会いの場を作って下さった細やかな配慮にとても感動しました。

コンサルティング会社としての業務クオリティーの向上に努めると同時に、サービス業のマネジメントとして、お客様との出会いを大切にし、深く長い信頼関係を構築できる様に、そして、お客様同士の出会いから新しい何かが生まれるハブになれれればと思いを新たにしています。

hata-interviewedit by 畑 伴子